陸上日本選手権で福島千里選手がついに敗れる

男子100mが史上まれにみる激戦で盛り上がりを見せるなか、女子100mでひっそりと福島選手の連覇が止まってしまいました。200mにも敗れた福島選手は今季無冠となってしまいました。これまで一人で女子短距離界を背負ってきたといっても過言ではない福島選手ですが、100、200とも敗れたという事で一つの時代が終わったなという印象があります。もちろん現在28歳ということなので、即引退というようなことにはならないとは思いますし、また女王に返り咲くことも考えられますが、何となくですがこれで頭打ちかなというような印象を受けてしまいました。加えて残念なのが記録的にそれほど好記録でない中で敗北してしまった点です。福島選手に代わって2冠となった市川選手ですが記録的には今一つ。男子の盛り上がりからすると、女子は少し低迷期にあるのではないかとの印象を受けてしまいます。福島1強時代が終焉したことで、今後混戦になるのか、市川選手が引っ張っていくのか、いずれにしろ男子の勢いに負けずに女子の方も盛り上がってもらいたいと思います。http://www.pavelurban.org/